科目等履修生としての中国からの留学生やシアトルからの交換留学生のための歓迎会を遅まきながら開催しました。

カラオケもないのに歌を歌えという当日の司会者の無理難題にも大概の参加者は素直に応じていました。意味はわかりませんでしたが、異国情緒を感じさせられる留学生の歌の数々に暫し時の流れを忘れたほどです。楽しい時間をすごしました。