保育学科

教育の特徴

 保育学科では、「幼稚園教諭」と「保育士」という二つの専門職の養成を中心としてカリキュラムを構成しています。専門職として即戦力となる素養・スキルの育成に重点をおき、社会の変化に対応することができるように多様な学習機会を提供するように工夫しています。
  1. 豊かな実習・体験の機会
     養成プログラムに関わるたくさんの実習の他、平成20年度より隣接する付属幼稚園で毎日活動!外部団体と連携したプログラムも充実。
  2. 子どもの声がいつも響くキャンパス
     保育学科校舎内にて学童保育を実施。学内で乳幼児教室を実施したり、隣の付属幼稚園児も遊びに来たり。日常的に子どもとふれあうことのできるキャンパス環境。
  3. 新しい保育のカタチに対応する教育プログラム
     在宅保育、学童保育など「新たな保育」にも対応。全国的に希少なベビーシッター養成(平成20年から)、児童厚生員養成(平成22年から)の課程を設置!
  4. 臨機応変。考え、対応できる保育者を育成
     管理・強制ではない、学生の主体性・自主性を重視し、自分で考えることのできる人材を育成する教育方針。
・専門科目
・教養教育科目
・実習
・免許・資格
講義風景 送別会 親子教室風景

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<編集>:宇部フロンティア大学短期大学部保育学科 情報化担当
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