■ javaプログラミング支援システムのウインドウ
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■ 4つの画面
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画面名 | 役割 |
編集画面 | プログラムを作成したり、変更したりする |
出力画面 | プログラムを実行した時、プログラムから出力される内容や、 エラーが表示される |
入力画面 | プログラムを実行した時、プログラムがデータ入力を要求した、 場合、この画面から入力しする |
支援画面 | このシステムでは、プログラムの誤りが分らないとき、それを、 探す支援を行う。その支援の際に使われる画面である |
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■ 3つのボタン
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ボタン名 | メニュー | 役割 |
ファイル | 新規 | 新しくプログラムの作成を開始する。 |
開く… | すでに作成しているプログラムを呼び出す。 |
閉じる | 編集中のプログラムを画面から消す。 |
上書き保存 | 編集中のプログラムを保存する。 |
名前をつけて保存… | 編集中のプログラムに名前をつけて保存する。 |
編集 | コピー | ドラッグした部分を確保する。 |
カット | ドラッグした部分を切り取る。 |
ペースト | 確保している部分を、カーソルの位置に張り付ける。 |
実行 | 実行 | 編集画面にある名前のプログラムを翻訳し実行する。 |
支援 | デバッグ支援を開始する。 |
強制終了 | 実行中のプログラムが終了しない場合、強制的に終了させる。 |
これらのボタンは、使用できない場面では薄く表示され、クリックしても働きません。
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