3.2 ペット情報検索サブシステム
このサブシステムでは、以下の3種類の検索ができる。
上記サブシステムのために、6つのCGIプログラムを作成した。次に、各検索の説明をする。
☆「ペット番号からのペット情報検索」は以下のように動作する。
このサブシステムのCGIプログラムを実行させると、ペット情報テーブルから番号、愛称、飼い主を検索し、その内容を以下のように表として表示する。
ここで「20、いおり」を選択するとそのデータと写真が以下のように表示される。このテーブルではペット情報テーブル(緑)とペット図鑑テーブル(青)の2つのテーブルから情報を検索し合わせて表示する。
☆「ペット情報テーブルの検索」は以下のように動作する。ここで「12、COO」を選択すると
ペット情報テーブル検索のCGIプログラムを実行させると、ペット情報テーブルから番号、愛称、種類、飼い主の4つの項目を選択し、以下のような表として表示する。
たとえば、COOの番号12をクリックすると、ペット情報テーブルからCOOの情報が検索され、以下のようにそのデータと写真が表示される。
☆「ペット図鑑テーブルの検索」は、以下のように動作する。
このCGIプログラムを実行すると、ペット図鑑テーブルから番号、動物種、種類名が選択され、以下のような表で表示される。たとえば、ここで「8、チワワ」を選択すると
以下のようにペット図鑑テーブルのデータと写真が表示される。